昭和55年5月1日に父、春日正が開業。
それから40年以上が経ち、現在は姉弟が協力して診療を続けています。
内科医として長年の経験を活かし、患者さんとのコミュニケーションを大切にしながら
丁寧な診察と、患者さん本位の姿勢を心掛けています。
かかりつけ医として健康状態を維持したり病気を管理したりすることはもちろんですが、
患者さんが何に不安を感じ、どうしたらそれを取り除くことが出来るかを常に考え、
診察にあたっています。
男女の医師が常駐していますので、それぞれの視点から多角的診療が可能です。
ご要望に応じて各医師が適切に対応致します。
ご高齢の方もお若い方も、男性も女性も、安心してご相談ください。